🔥
動画編集 × Claude Code — 盛り上がり検出
音量分析とテキスト分析を組み合わせて動画の盛り上がり箇所を自動検出する方法。Shorts・Reels用クリップ抽出に活用
盛り上がり検出のアプローチ
3つの方法を組み合わせるのが現実的。
| 方法 | 精度 | 説明 |
|---|---|---|
| 音量分析 | 高 | ffmpegで音量ピークを抽出 |
| 話速分析 | 中〜高 | WhisperのSRTから話速を計算 |
| テキスト内容分析 | 中 | Claudeに感情的な箇所を判断させる |
音量ベースの検出(精度が高い)
ffmpeg -i input.mp4 -af volumedetect -f null /dev/null 2>&1
出力された音量データをClaude Codeに渡して:
このvolumedetectの出力から、音量が大きい箇所のトップ5を
タイムスタンプ付きでリストアップしてください
テキスト内容による検出
Whisperで文字起こし後、SRTの内容をClaude Codeに分析させる。
以下のSRTファイルの内容を読んで、次の条件に当てはまる箇所を教えてください。
【条件】
- 話速が速くなっている(タイムスタンプの間隔が短い)
- 感情的・熱量が高そうな言葉が含まれている
- 議論・反論・驚きが起きていそうな箇所
【出力形式】
上位5箇所を、タイムスタンプ・該当テキスト・選んだ理由(1行)で教えてください。
【SRTの内容】
(ここにSRTファイルの中身を貼る)
組み合わせたプロンプト例
/tmp/input.mp4 を分析して、盛り上がっている箇所トップ5を教えてください。
【手順】
1. ffmpegのvolumedetectで音量ピーク箇所を抽出
2. WhisperでSRTを生成
3. 音量ピーク箇所とテキスト内容を照合して、盛り上がっている箇所を判断
4. タイムスタンプ・テキスト・理由を一覧で出力してください
クリップとして切り出す
盛り上がり箇所が特定できたら、その区間をffmpegで切り出す:
# 00:03:20 から30秒切り出す例
ffmpeg -i input.mp4 -ss 00:03:20 -t 30 -c copy clip.mp4
Claude Codeにそのまま任せる場合:
盛り上がっている箇所トップ3を、それぞれ前後5秒を含めてクリップとして切り出し、
/tmp/clip_01.mp4 〜 clip_03.mp4 として保存してください
活用シーン
- YouTube Shorts・TikTok・Reels 用のクリップ自動候補出し
- 長尺動画から見どころダイジェストを作成
- ポッドキャスト・対談動画のハイライト抽出
- 1. 🎬動画編集 × Claude Code — 全体像と自動化マップ
- 2. 🔧動画編集 × Claude Code — ツールセットアップ
- 3. ✂️動画編集 × Claude Code — ジェットカット自動化
- 4. 📝動画編集 × Claude Code — 文字起こし・SRT生成
- 5. 🔥動画編集 × Claude Code — 字幕の焼き込み
- 6. 🗂️動画編集 × Claude Code — 粗編集の自動化
- 7. 🔥動画編集 × Claude Code — 盛り上がり検出
- 8. 📋動画編集 × Claude Code — CLAUDE.md管理
- 9. 📦動画編集 × Claude Code — git/GitHub管理
- 10. ⚡動画編集 × Claude Code — バッチ処理