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概念 #Claude Code #動画編集 #自動化 #ffmpeg #whisper 📚 videoedit-cc

動画編集 × Claude Code — 全体像と自動化マップ

Claude Codeで動画編集を自動化する全体像。できること・できないことの整理と「7割自動化、3割手動」の考え方

Claude Codeで動画編集を自動化するとは

Claude Code自体は動画を直接編集しない。動画処理ツールを呼び出すスクリプトを書いて実行する係がClaude Codeの役割。

Claude Code
  → Pythonスクリプトを書く
    → auto-editor を呼び出す(ジェットカット)
    → Whisper を呼び出す(文字起こし)
    → ffmpeg を呼び出す(変換・焼き込み)

全工程の自動化マップ

工程自動化ツール
素材の整理・リネーム✅ できるClaude Code
粗編集(NGシーン削除)△ ルール化できる部分は可能Whisper + ffmpeg
ジェットカット✅ できるauto-editor
文字起こし・SRT生成✅ できるWhisper
字幕のタイムライン配置✅ できるSRTインポート
テロップデザイン❌ クリエイティブ判断
BGM・SE選定❌ 選曲は人間
カラーグレーディング❌ 映像センス必要
サムネイル作成△ AI生成補助・仕上げは手動画像生成AI
書き出し(エンコード)✅ できるffmpeg
アップロード・メタデータ✅ できるYouTube API

現実的なゴール:7割自動化、3割手動

ジェットカット・文字起こし・SRT生成の3工程だけで作業時間の大半を削減できる

テロップデザイン・BGM・カラーグレーディングはAIの判断が難しい部分。ここはクリエイターのセンスが差になる領域なので、人間がやった方が品質が上がる。

操作感

ターミナルで claude と打って起動し、日本語で指示するだけ。

$ claude

> /tmp/input.mp4 をジェットカットして字幕SRTを作ってください

Claude Codeが応答する流れ:

  1. スクリプトを書く(画面に表示)
  2. 「実行していいですか?」と確認を求める
  3. y を押すと実行
  4. エラーが出たら自分で修正して再実行
  5. 完了したら結果を報告

シリーズ構成

#トピック
01全体像と自動化マップ(このページ)
02ツールセットアップ
03ジェットカット
04文字起こし・SRT生成
05字幕の焼き込み
06粗編集の自動化
07盛り上がり検出
08CLAUDE.md管理
09git/GitHub管理
10バッチ処理